リベラルアーツ

日本航空高校ではキャリア教育に力を入れています。

今回は、その中の一日の様子を紹介します。

 

三年生はライセンスアカデミーから外部講師の方を招いて、志望理由書の書き方を

学びました。合宿も終わって、これから進路へ一直線という生徒達は、熱心にメモを

取り、自分の気持ちと向かい合って「何故この進路でなくてはいけないのか」考えを

深めました。

今は更に社会問題についての発表会の準備も進めているので、三年生は力を発揮する

場が盛り沢山です。

 

1・2年生はNHK・Eテレの「バリバラ」という番組の映像を使い、障碍者と

健常者の意識の差について学びました。教科書や感動番組では知ることのできない

障碍者の本音をうかがい知れて、貴重な学習の場となりました。

エレベーターではどうしてほしいのか、自分の子どもが「どうして車椅子なの?」

と聞いてきたらどう答えるのかなど、かなり踏み込んだ議論ができました。

 

このように毎回多くの学びを得て、答えのない物事について考える力を鍛錬して

います。このようなリベラルアーツによって、十年後に活躍する「人財」となる

べく日々成長を重ねているのです。