転入学(編入学)について ~職員室だより vol.4~

毎週、日本航空高校静岡本部(静岡校・沼津校・函南校)の学校生活や教育方針等を取り上げるコラムです。
今回は、「転入学(編入学)」について。

 

今年2018年は2月6日(火)~7日(水)に静岡県下で私立高校の入試が行われます。

 

当校でも、4月5日まで出願を受け付けているため全員ではありませんが、この二日間のうちどちらかの日に最終面接試験を受けていただく中学生が多数いらっしいます。

 

寒さも厳しいので、風邪などひかないようくれぐれも体調管理に気を付けてほしいです。

 

そんな中、この時期、多くいただくのが、実は、高校生(保護者)からの転入学(編入学)のご相談です。

 

みなさんは、転入学と編入学の違いをご存じでしょうか?

 

転入学は、現在の高校に在籍のまま間(空白)を置かずに別の学校に籍を移すことを指します。

 

それに対して編入学は、一旦、現在の学校を退学し、それから次の学校に編入することを言います。

 

編入学の場合でも、退学前に次の学校に移る準備をされていれば、日にちを空けずに次の学校に移る場合もありますが、一旦、高校をお辞めになってから次の学校を探される場合も多いため、高校の在籍に空白期間が生じることがあります。

 

(全日制高校から通信制高校に)転入学される場合には、(取得単位数など)条件がそろえば、元の同級生と同じ年次で卒業することが可能です。

 

しかし、編入学で、高校の在籍期間に空白が生じてしまったり、休学などの期間がある場合には、最低半年間は卒業時期が伸びる場合があります(当校の場合)。

 

そんな制度上の背景がありますので、転入学(編入学)のご相談は、なるべく早く、当校の場合であれば学校説明会や個別相談を校舎にお申込みください(夜間なども対応しております)。

 

当校では、全日制高校から転入学(編入学)を希望され、新たに学校生活を再スタートしている生徒が少なくありません。

 

生徒にとっても、新しい仲間が増え校舎に活気が出るので、転入(編入)生は大歓迎のようです。当校の場合は、通信制高校ですが、通学型(週5日登校)なので、全日制から移ってきた生徒でも、違和感なく学校生活のリズムをつくることができます。

 

少人数制のため、それぞれの事情にあった配慮や対応も行っています。全員が3年間で卒業をしているのはもちろんですが、進路も大学、短大、専門学校、就職など生徒個々の希望に沿ってすべてに対応することが可能です。

 

もちろん、現在在籍の高校で最後まで学校生活を修了し卒業することが一番であることは言うまでもありません。

 

ただ、それがどうしても叶わない事情があったり、気持ちが折れて登校渋滞が長期化される見通しがある場合には、当校のようなまた別の場所で、同じ年次に、同じ高校卒業資格が取得できる環境もありますので、ご相談ください。