[航空科]航空工学コース
日本航空高校は、日本で唯一「航空科」を持つ高校です。昭和7年の創立以来、一貫して航空教育を続けており、系列校「日本航空専門学校」と共に日本で最大・最古の航空学校となっています。日本航空高校航空科は、航空の基礎を学ぶ学科です。航空機の構造、エンジンの構造や種類、航空に関する法律、整備や製造に必要な技術、航空機の計器類の見方、航空機の操縦、グランドハンドリング(地上支援)、航空サービスなど、航空全般を幅広く学習します。実習も多く取り入れており、静岡空港、自衛隊基地、静岡ヘリポートで行われます。この他にも、年1回、1週間にわたり日本航空専門学校のキャンパスで行われる航空実習があります。大小様々な航空機を使い、エンジン試運転、地上滑走、体験フライト、操縦訓練(シミュレーター)などを行い、実践的な技術を身につけます。

航空業界では、羽田空港の国際化、準国産旅客機「B787」の就航、YS-11以来の国産旅客機「MRJ」の事業化決定、成田空港B滑走路の2500メートル化など、数々の明るいニュースが伝えられています。系列校「日本航空専門学校」の就職率も安定しており、2010年度には99.7%に達しています。今後も発展が見込まれる航空業界で、あなたの夢を叶えませんか?

英検、漢検などの一般的な検定の他、危険物取扱者など航空業務に関連する資格取得を目指します。
多くの生徒は、系列校推薦入試を利用して、系列校である日本航空専門学校に進学します。日本航空専門学校で、航空についてより深く勉強し、航空業界を目指します。また、他の航空系専門学校や理工系大学への進学、自衛隊などへの就職を目指す人もいます。











