日本航空高校の概要
学校法人日本航空学園は、昭和7年創立の「航空発動機練習所」を起源とする学園です。日本陸軍や逓信省航空局の委託を受け、航空整備士の養成を行っていました。昭和35年に高等学校、昭和45年には専門学校の設置認可を受け、現在では、「日本航空高等学校」「日本航空専門学校」の2校を運営しております。日本最大最古の航空学校として即戦力となる航空技術者を養成すると共に、航空分野にとらわれない幅広い教育を展開しています。日本全国に5つのキャンパスを持ち、卒業生は3万人に上っています。
航空機の整備、製造、設計、サービス、そして空港での地上支援業務など、航空のあらゆる分野で教育を提供する専門学校です。国土交通大臣指定の航空従事者養成施設であり、航空整備科では卒業時に「航空整備士」国家資格(「一等航空運航整備士」「二等航空整備士」)の取得が可能です。2010年度の99.7%に達しており、そのうち80%近い生徒が航空宇宙業界へ就職しています。JALやANAの関連企業はもちろん、三菱重工業、川崎重工業、IHIなどの重工業系や世界最大のヘリコプターメーカーであるユーロコプターなど大手企業への就職が目立っています。
日本航空高等学校は、全日制課程と通信制課程に、それぞれ普通科と航空科を設置する総合高校です。航空の教育はもちろん、大学進学をはじめとした普通科教育や芸術、スポーツの教育にも力を入れ、様々な分野に卒業生を輩出しています。静岡県内には4つの校舎を擁しており、県内の殆どの場所から通学できる体制を整えています。







